58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蕨市議会 2021-09-17 令和 3年第 4回定例会-09月17日-03号

の意味と避難所への誘導に │   │ │   │       │  ついて、広報紙において紹介しているが、さ│   │ │   │       │  らに様々な切り口で紹介してはどうか   │   │ │   │       │ ②災害時に避難の周知をする防災行政無線 │   │ │   │       │  今もなお聞こえにくいとの話を聞くが、防災│   │ │   │       │  行政無線更新

三郷市議会 2020-02-21 03月02日-01号

3つ飛びまして、防災行政無線更新整備事業につきましては、防災行政無線固定系拡声子局を1基移設するための工事費用でございます。 次の放射能対策事業につきましては、保育所小・中学校を初め、市内公共施設等における放射線量測定に係る委託料が主なものでございます。 以上で環境安全部担当分説明を終わります。ご審議いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

三郷市議会 2018-08-27 09月03日-01号

2段目の防災行政無線更新整備事業につきましては、防災行政無線固定系拡声子局を1基増設した工事費でございます。 次の放射能対策事業につきましては、公園や小・中学校等における放射線量測定業務委託料が主なものでございます。 以上で担当分説明を終わります。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中野照夫議員) 次に、公平委員会及び選挙管理委員会事務局担当分についての説明を求めます。 

狭山市議会 2018-03-08 平成30年  3月 定例会(第1回)-03月08日-05号

次に、防災行政無線が聞こえにくい地域の把握と改善状況につきましては、昨年度実施した防災行政無線更新に係る基本設計及び実施設計において、図上によるシミュレーションをもとに音達範囲等調査を行い、聞こえにくいエリア14ヵ所を特定いたしました。そして、これに対する改善策としては、遠くまで音の届く高性能スピーカーを活用することなどにより、聞こえにくさを改善する予定であります。

狭山市議会 2017-06-19 平成29年  6月 定例会(第2回)−06月19日-04号

次に、防災行政無線の位置や数などの検証につきましては、昨年度防災行政無線更新に係る基本設計及び実施設計を実施する中で、電波や音達等調査を行ったところ、高性能スピーカー活用等により、市内全域音達範囲としてカバーできることが確認できたところであり、本年度から、その結果も踏まえて防災行政無線デジタル化工事を実施することとしており、これにより防災行政無線の聞こえにくさは改善される予定であります。

三郷市議会 2017-02-22 03月01日-01号

3つ飛びまして、防災行政無線更新整備事業につきましては、防災行政無線固定系屋外拡声子局を1基増設するものでございます。 次の放射能対策事業につきましては、小・中学校を初め市内公共施設等における放射線測定に係る委託料が主なものでございます。 以上で担当分説明を終わります。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。

深谷市議会 2016-09-01 09月01日-01号

この増の主な要因は、公共施設整備基金への積立金防災行政無線更新事業の増によるものでございます。  その下の民生費が195億5,262万1,000円で、構成比37.8%、前年度から2億2,573万6,000円、1.2%の増でございます。主な増の要因につきましては、給付単価の改定に伴う保育園運営事業(私立)の増、生活保護費支給事業の増によるものでございます。  

行田市議会 2016-08-30 08月30日-01号

本件は、行田一般会計における防災行政無線更新事業継続費精算報告書でありますが、事業継続年度が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 以上で、報告第5号についての説明を終わらせていただきます。 なお、詳細につきましては、担当部長から説明申し上げますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

三郷市議会 2016-03-16 03月16日-05号

また、早稲田地区で聞こえがよくないとのことで、今回の防災行政無線更新整備事業中で新たにスピーカー設置を行う予定であるとのことでした。 次に、東日本大震災の際に、広野町から三郷市に避難している現在の人数は。また、義務教育子どもは何名かに対し、平成28年3月1日現在、79名、30世帯が住んでいる。そのうち義務教育子どもについては、小学生4名、中学生5名であるとのことでした。 

行田市議会 2016-02-24 02月24日-02号

減額の主な理由は、平成25年度からの3カ年で実施してまいりました防災行政無線更新事業平成27年度に実施した地域防災計画改訂業務の完了によるものでございます。 207ページ説明欄の●災害対策費5,997万7,000円の主な内訳ですが、1節委員報酬8万5,000円は行田防災会議開催に際しての委員報酬でございます。 2節、3節及び4節は、防災担当職員3名分の人件費でございます。 

三郷市議会 2015-08-25 09月01日-01号

次の防災行政無線更新整備事業につきましては、平成23年度から4か年の事業でございますが、最終年度となる平成26年度子局更新整備を行い、防災行政無線デジタル化や双方向の整備が完了いたしました。 東日本大震災被災者支援事業につきましては、被災地から三郷市内避難されている、平成26年4月1日現在、34世帯への戸別訪問等支援を行っている臨時職員の賃金、住宅の借上料などでございます。 

行田市議会 2015-03-23 03月23日-06号

防災体制の強化においては、3カ年かけ、総事業費3億9,877万1,000円の防災行政無線更新事業であります。これはいつ緊急の事態が起きるか予測できない自然環境である今、また、他面では、高齢者徘回問題でも重要な役割を担っている無線でございます。これをさらに聞きやすく、またわかりやすい、そういうふうな体制でひとつさらなる充実を図っていただきたい。